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CHIMERA Atomizer V2が来航しました

ペリーです。

この度運よく購入できたCHIMERA Atomizerの新型、CHIMERA Atomizer V2が来航しました。

私ペリーは前作となったCHIMERA Atomizerを常用していますので、これと比較していこうと思います。

それでは見ていきましょう。

 

 

概観


 開封からやりますが、このあたりは公式をFacebookで見れば済むのでちゃちゃっとやりましょう。

これが

CHIMERA Atomizer V2 box

こうなって

CHIMERA_Atomizer_V2_open
こうなります。

CHIMERA Atomizer V2 取り出し 

 

ここから本番です。まず真上から見てみましょう。

CHIMERA Atomizer V2 top

 

中心から外れたドリップチップ穴の中央に、ウィッグホールが見えますね。

金属加工に詳しい友人によると、このような造作は「数を作るにはかなり面倒くさい」とのことです。

CHIMERAロゴが入っていますね。好みが分かれそうですが、私ペリーは全然好きではありません。ええ。

 

前作CHIMERA Atomizerより背が低くなっているということなので、比較してみましょう。

CHIMERA Atomizer v1 V2 

 CHIMERA Atomizer3.6mnmに対し、CHIMERA Atomizer V23.3mmです。

ノギスで測りました。ええ。

底面にはシリアルナンバーが入っていますが、前作がドットで打刻された無骨なものだったのに対してきれいに印字されています。

 

中を見てみましょう。

トップキャップはよくあるOリングタイプではなく、前作に引き続きスレッドタイプで、回して外します。くるくる。

CHIMERA Atomizer V2 deck 

公式にきれいな写真が載っているのでよく見たい場合はそちらを参照してくださいね。ええ。

というわけで、公式に載っていない部分を見てみましょう。

 CHIMERA Atomizer V2 top cap

トップキャップの裏は平らでした。

ブロックがあるのでこの形状は当たり前なのですが、私ペリーは「どうなってるんだろうね」とハァハァしていたのです。 

ついでに前作CHIMERA Atomizerのトップキャップと比較しておきましょう。

CHIMERA Atomizer top v1 V2

前作は上に行くに従って細くなっていくテーパー加工でミストを集中させていましたが、CHIMERA Atomizer V2では気化室そのものを狭くして真上で直接吸おうという目論見なのがわかります。

 

デッキを分解していきましょう。

 CHIMERA Atomizer V2 deck deck parts CHIMERA Atomizer V2 deck parts
 

ブロックはステンレス製で重量感があります。

アルミで軽量化する事もできたかと思いますが、ずっしりくる方がタマラナイので好印象です。

マイナスドライバーを使っていた前作と異なり、ネジ類は全て六角レンチを使います。

前作では陰極ネジの台座のために高低2つのワッシャーが付属しており、コイルの長さに合わせて使い分けることができましたが、今作はその低い方よりさらに低いワッシャーが一つだけで残念です。

センターピンは下部を円筒型のパーツで支え、上から丸ナットで締める形になっています。

丸ナットは前作より大きく作られており、作業しやすくなっています。光沢が違うのでステンレスではなくアルミでしょうか。わかりませんね。

「なんで丸なの?指イタイイタイなるよ?」というのは前作で思いましたが、これはセンターピンのスレッドを保護するため必要以上の力をかけられないようにしているのではないかと思います。

もし丸ナットがアルミであれば、そのあたりへの配慮をより大きくしたのかもしれません。

六角ナットと工具を使ってセンターピンのスレッドをナメてしまい、貴重なCHIMERAを一個ダメにした苦い思い出が蘇ります。純正使わなきゃダメ、絶対。

 

気を取り直してタンク部分を見ていきましょう。

 CHIMERA Atomizer V2

非常に驚いたのが、上部のデッキパーツを外せるようになっていたことです。

しかも時計回りで締める順ネジで、トップキャップと同じです。

センターピン部分にパッキンを使っていない漢らしさは好印象です。

Oリング部分でガラスタンクを上下に挟むように固定するんですね。

前作ではデッキ部分は固定されていてガラスタンクを押し込むようになっており、この作業中にガラスタンク計4つ割った苦い思い出が蘇ります。リキッド塗らなきゃダメ、絶対。

今作の設計だと組み立て中の破損はまず無いと思います。大変嬉しい改良です。

 

ともかく使ってみないとわからないので、各パーツを無水アルコールと超音波洗浄機で洗浄しましょう。

 

 

使用まで

 

まず確認しておかなくてはいけないのが、MODに付けた時ドリップチップがどの位置に来るか、です。

円筒形のメカニカルMODなどでは気にする必要はないのかもしれませんが、箱型MODだと使いやすさに影響するかもしれません。

接合部のスレッド位置を変えられるMODもありますが、私ペリーは持っていません。

良い位置に来れば笑顔に、使いにくい位置に来たら微妙な顔になりましょう。

  CHIMERA Atomizer V2 shark DNA40 CHIMERA Atomizer V2 eVic CHIMERA Atomizer V2 on 66MOD

くたびれたVapor Shark rDNA40、安くてできる子eVic VTC mini、水に浮くメカニカルHAMO Japan 66MODになります。

これは渋い顔になりますね。

咥えてみるとほとんど違和感はありませんが、リキッドが少なくなるとワイヤー位置を下に向けたほうがドライヒットしにくくなります。

そういう時はこう、こうやって咥えるのでしょうか。こんな感じで。イヤです。お断りします。ええ。

あとは見た目の問題でしょうか。

私ペリーは基本的に外で吸いませんし、見た目を気にする相手もいないので、その点はなんの問題もありません。愛と勇気だけが友達です。ええ。

 

気を取り直してビルドしていきます。

ステンワイヤーに#500ステンメッシュ、さらにその上に#250ステンメッシュを巻くのが私ペリー流です。

Genesisはコットンのように焼ききれることはありませんが、それでも使っているとステンメッシュが痩せて脆くなり交換することになります。

なんとなくこれが一番長持ちするような気がするという曖昧な経験則から行き着いただけの私ペリー流です。

トップキャップ裏面に接触しないように、ワイヤーの高さをブロックより少し低いくらいで調整します。

ワイヤーは温度管理をやってみたいのでSUS31628G0.40.5Ωになればいいかな、と。

CHIMERA Atomizer V2 build

 こんな感じですかね。

 eVic set

0.26Ωですか。私ペリーは数学をかじっているので、四捨五入ができます。これは0.5Ωと近似値です。

 

リキッドチャージはニードルボトルで解決可能だと思っていました。

実際可能でした。

 CHIMERA Atomizer V2 charge CHIMERA Atomizer V2 charge-2


ブロックのネジを一個外せばできるので前作とそれほど手間は変わりません。

使用するのは常用しているGVCVG100%です。

前作CHIMERA Atomizerでいつも吸っているので比較しやすいと思いました。

前作よりタンクが1ml分も大きくなっているということですが、シリンジを使わなかったのでよくわかりません。

きっといつもよりたくさん入りましたね。大きいことはいいことなので、喜びましょう。

ひとしきり喜んだところで、トップキャップをはめましょう。くるくるします。

 ねじ式なのでエアホールの位置は固定されています。

くるくるするだけでビシッとベストポジションに収まってくれる精度は前作と共通していますね。

この機能美が前作と共通するCHIMERA Atomizerの醍醐味ですね。ネジバンザイ。

 

MODeVic VC mini、ドリップチップはCHIMERA Drip Tipを使います。

環境を前作CHIMERA Atomizerを使っている時と同じにすることで比較しやすくなるでしょう。

 

吸ってみます。

えーっと、なんだか油臭いです。

洗浄が十分でなかったのでしょう。ちゃんとしましょう。大人なんだから。

でもそのうち臭くなくなるかもしれないよね?だってリキッドもったいないじゃない?という転んだまま起きようとしない精神が私ペリー流です。

一発で美味しくできるほど器用でもなければ熟達してもいないので、この辺は全く苦になりません。

トライアンドエラーで見えてくるものもたくさんあるはずです。ええ、きっとそうです。

 

そういうわけでこのまま続けましょう。

まずドローはかなり重いです。

前作の1.2mm穴と同程度でしょうか。というかこれは1.2mm穴でしょうか。

私ペリーは1.3mm穴一つで使っていましたが、比較するとかなり重く感じます。

前作はデュアル対応だったため副次的にエアフローに幅がありましたが、CHIMERA Atomizer V2は完全に固定されているため好みが分かれるところかもしれません。

私ペリーはドローが重いほうが好きなのでそのうち慣れるでしょう。

それはともかく吸気音が気になります。キューキューと高い音が鳴りますね。

前作CHIMERA Atomizerは基本無音で、吸気音がする場合、たいていリキッドがエアフローコントロールリングの隙間に入り込んで悪さをしています。

なので、吸気音は良くない事が起きている気になるのです。

好きな女の子のリコーダーを舐めるのが好きな人にはたまらないかもしれません。

ちなみに私ペリーは未遂に終わりました。

ちなみにバレンタインデーに若干の期待感を持ちながら登校したら上靴がなくなっていたことがありました。

ちなみに上靴は亀の水槽で発見されました。後日犯人を突き止めて椅子を投げたら、机を投げ返されました。

世の中というのは本当にままならないものです。

どうでもいい話をしながらリキッドを消費しているはずですが、本当に全然なくなりません。タンクが大きいせいでしょうか。それとも油のせいでしょうか。

舌に油膜でもできているんですかね、全く味がしなくなりました。

私ペリーはノンアルコールのリステリンを好んで使うのですが、あれで口ゆすぐと同じように味を感じなくなります。

リステリンはスッキリしますが、油汁は全然スッキリしませんね。

無くなりません。無益なことはやめましょう。洗います。

 

はい、それでは味についてですね。ここは重要です。

吸ってみましょう。

んー。

んー、なるほど。1.2倍?

1.2倍くらいでしょうか。味が濃いですね。

理屈はわかりませんがGenesisは味の分解能が非常に優れていて、リキッドの微妙なフレイバーを感じることができます。

前作CHIMERA Atomizerはその点に特に優れていて、私ペリーの乏しい経験から同レベルと言えるのはLe Zephyrだけです。

CHIMERA Atomizer V2はおそらくそれらを超えています。

かすかな油フレイバーも感知できてしまうほどです。

この油感はOリングに由来するものかもしれません。これはもう洗うのではなく使っていって消えるのを待つ次元のものでしょう。

私ペリーは基本的にGVCしか吸わないので、使い込んだOリングは濃厚なGVC臭を放ちます。

これをグリセリンに漬け込んだらそのうちGVCができるのでしょうか。


煙量は二倍くらいある気がします。

私ペリーは煙量について特に好みはありませんが、煙が少なくて不気味に思うことはあっても、多くて不都合なことは特に無いように思います。

 そんなことを書いているうちに油は消えてしまったようです。

ああ、本当に美味しいですね。

ダラダラ書いているようですが、ビルドしはじめてから実時間で丸一日以上経過しているのです。

その刻の涙を分かち合いたいがためのダラダラだったのです。

ようやくたどり着けました。ありがとうございました。

 

第一印象としては以上でしょうか。

細かい使用感などはもう少し使ってみないとわからないので、このまま数日使用してみて、次回は可能な限り詳細な使用感と評価点を書いていきます。


購入店はこちら

http://chimera.base.ec/  https://store4365075.ecwid.com/

税込19,440円 ※2016年10月3日時点の価格です。

 

それでは取り急ぎ。かしこ。

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Author:PerryTheVape
ペリーです。
趣味は将棋です。

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